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[Music] 2016年下半期にグッときた俺的名曲10選

公開日: : 最終更新日:2016/11/10 アート, 音楽 , ,

DJ
またこの時期がやってきたので、今年の下半期に聴いた好きな曲をあげていこうと思う。

このプレイリストを見返すと、その時のことを思い出せるから、続けていきたい企画だ。

2016年上半期リストはこちら。
[Music] 2016年上半期にグッときた俺的名曲10選

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今回も洋楽多め

今回も洋楽が多め、ビルボードTOP100あたりをよく聴いているのでこうなりがち。

1. Bruno Mars – 24K Magic

こんな80-90年代な曲でいいんですか!!って思わず笑ってしまった。

確かに今は空前のミドルスクールリバイバルブーム感あって、みんな20年以上昔のカッコしている人多いけど、それをこんなに堂々とやられちゃうともう笑っちゃうしかない。ここまで思いっきり好きなことできるって素敵だ。

去年のMark RonsonとのUptown Funkといい、完全に時代に後押しされている感じさえする。

もしくはそれさえも計算なのか。ただのシンガーソングライターだと思っていたけど、これだけ曲の傾向を変えてもノリ続けられるのは、それだけ彼が特別な存在だからなのかも。



2. MØ – Final Song

モーと呼んでしまいがちだけど、ムェーと呼ぶらしいデンマーク出身28歳のシンガーソングライター。昨年大ヒットしたMajor Lazor & DJ SNAKEのLEAN ONにシンガーとして参加してその才能は世界が知るところとなった。

彼女の曲はどれもかっこいいし、ダンスも独特なださ可愛さがあるし、ビデオのコンセプトもわりと毎回謎なので好きなアーティストだ。

今年は本当にこの曲を何度も何度も聴いた。



3. Calvin Harris feat. Rihanna – This Is What You Came For

EDMの王道、Calvin Harrisが、R&Bクイーンのリィリィと組んだ2016夏のヒット曲。

Rihannaはほっとくとぶっ飛んだカッコして出てきたりするけど、このビデオは普通に美人な彼女が映っていて安心して見られるし、曲は当然めちゃくちゃかっこいい。

Workみたいなレゲエからこの曲のようなEDMまで、Rhiannaの幅の広さは本当に素晴らしい。



4. Todrick Hall feat. Jay Armstrong Johnson – Color

アメリカのユーチューバー、Todorick Hallは、元々マクドナルドで自作の歌を歌って注文をする動画で人気が出た。



そのTodrick Hallの2016年の新作、Colorはまさに2016年にふさわしくて、素晴らしいラブソング。

ゲイカップルの愛を歌った曲なんだけど、恋をすると世の中が色づいて見える、という表現と、恋をすると色(人種)が見えなくなる、という二つの表現を綺麗に繋げていくことで、LGBTや人種差別問題を愛で解決しようという政治的なニュアンスもありつつ、説教くさくない綺麗なラブソングにしているところが素晴らしい。

今年聴いた曲の中で、ダントツに美しい一曲だった。全米ミュージカルツアーも成功しているらしく、今後ますますTodrick Hallの活躍が楽しみだ。



5. 鎮座DOPENESS×環ROY×U-zhaan / サマージャム’95

1995年リリースのスチャダラパーの名曲。日本の夏を表すJapanese Hip Hopの代表曲だ。

これを仲良しラッパーコンビの鎮座DOPENESSと環ROYがカバー。打楽器奏者のU-zhaanのトラックが元々メローなトラックに、グルーヴと優しい南国感を与える。

今夜はブギーバックはよくカバーされるけど、本当に名曲とされるこっちがカバーされるのは嬉しい。しかも3名とも素晴らしい実力者。

カバー自体も無駄なアレンジはなくて、フローも忠実なところもまた素敵。原曲への愛しか感じない。

ビデオの最後はまさかのご本人登場パターン。これまた痺れる。



6. Macklemore feat. Ariana Deboo – Drug Dealer

原チャリ最高だぜ、とか、安い古着屋最高!みたいな謎の曲を作り続けているMacklemoreだけど、実は社会的な曲も作るんだよなと改めて思い出させてくれる良い曲。

タイトルから一瞬、覚せい剤の話かと思うけど、問題はもう少し複雑で、医者から処方される薬剤にも覚せい剤のように中毒性がある、という問題定義がなされている。

これを医療ミスなど病院側への糾弾と取るか、医療や処方薬剤の使用方法への正しい理解が必要という患者側への警鐘と取るか。

いずれにせよ議論を生むという意味でとても重要な作品だと思う。

医療問題にこんな形で問題提起するラッパーってなかなかいない。Macklemoreといえば、Same LoveというLGBT問題を歌った名曲もある。お馬鹿ができるのに、社会派もできるとかずるい。



7. Major Lazer – Cold Water (feat. Justin Bieber & MØ)

Justin Bieberは今年Major LazorとDJ SNAKEの二人と客演をやっているけど、こちらはMajor Lazorの方。大好きなMØも参加していることもあって好きな曲だ。

単純に歌詞もこちらの方が綺麗だし、壮大なスケールのダンスビデオも好き。

Justin Bieberは来日ツアーにも行ったし、かなり好きなアーティストになった。



8. 星野 源 – 恋

出演中のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が好調な星野源の同ドラマ主題歌。

長岡亮介(浮雲)、ハマ岡本、河村智康を迎えた豪華すぎるバンドに、ダンスの振り付けはリオオリンピック閉会式で東京のプレゼンテーションの振り付けも担当したMIKIKO。

ドラマのエンディングでも踊る同ダンスが社会現象になりつつあり、日本を代表するアーティストになったことを感じる一作だ。

療養復帰後、去年のSUNもそうだったように、とにかく明るく踊れる曲を量産し続ける星野源。J-POPはまだ死んでなかった。



9. Galantis & Hook N Sling – Love On Me

アメリカのトラックメーカーデュオ、Galantisの新曲。EDM DJは数多くいるけど、僕はGalantisが一番好きだ。なんというか圧倒的に幸福感が強い曲を作るから。

日本人でいうHalfbyとか好きなのもその理由。

完全に幻想を見ているようなビデオもカラフルで好きだし、溜めて溜めて一気に爆発するようないつもの曲の構成も、もうお決まりなんだけど毎回テンション上がってしまう。




10. Norah Jones – Carry On

待ちに待ったアメリカのジャズシンガー、Norah Jonesの新アルバムからのシングルカット。

原点回帰とされる本作は、デビュー当時のようなスモーキーなブルースに衰えない歌声が乗っかっていて心地よい。実験的な作品も好きだったけど、こうやってルーツに変えるようなシンプルな作品を聴くと、シンガーとしての彼女のポテンシャルの高さを改めて感じさせられる。

ビデオも老夫婦が愛らしくて好き。



番外編:Jane Zhang – Dust My Shoulders Off

中国のオーディション番組から現れた32歳のシンガー。Youtubeで初めて見かけた時、なんでプッシュされているんだろうと思ったけどビデオを見て納得。名画の中を旅するというコンセプトが実に面白いビデオで、今年最も印象に残ったミュージックビデオの一つになった。

ちなみにプロデューサーには、アメリカの超大物、Timbalandがついている。

Dust My Shoulders Offというタイトルは、肩のホコリを落とすという意味だけど、嫌なことを振り払う的なニュアンスがあって、テイラー・スイフトのShake It Offと似たようなニュアンスがある。


まとめ

明るい曲が好きなことが今回もくっきりはっきり出たリスト。

とにかく明るいか、歌詞が美しい、良いことを言っていることが大事という趣向は相変わらず続きそうな感じだ。

きょうはここまで。

No.2010 2016.11.10


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    東京生まれ 南カリフォルニア育ち、神戸、伊豆を経て現在は東京在住。84年生まれ/輸入コーディネーター。

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