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[PHOTO] 「黙って撮れよ、ハゲ」あなたの写真が上達しない5つの理由

公開日: : 最終更新日:2013/05/29 アート , ,

photo credit: JD | Photography via photopin cc

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サンデーフォトグラファーなわっと(@WatOno)です。どーも。

趣味でやっている写真でも、上手になって人からほめられたり、イメージした通りの絵を撮りたいとおもうものです。

しかし、なかなか腕はあがらないもの。その理由がThe Candid Frameに掲載されていました。

The Candid Frame: A Photography Podcastは、写真家のためのインタビューポッドキャスト/ブログです。痛烈な記事にハッとさせられたので、ニュアンス和訳でご紹介いたします。

This is Why Your Pictures Suck.
現実を直視させられました。



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1. あなたが怠け者だから

あなたが知識と技術と機材を有していることはわかっています。写真に関する造形が深く、技術的な知識も豊富、しかも最新の機材ももっている。

しかし、あなたが最後に本気で撮影したのはいつですか?本気の撮影っていうのは、お金をもらってやる仕事とかフォトウォークに参加することではありません。

自分の限界を超えるような挑戦的な作品づくりに最後に取り組んだのはいつかということです。

facebook, twitter, instagram, Google+などで中途半端な作品を公開して、「いいね!」を集めてる場合ではありません。


2. あなたが機材にばかり捉われてるから

photo credit: B.Romain via photopin cc

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新発売の機材というのはいつでもワクワクさせてくれるもの。購入するときのドキドキ感はみんな一緒です。

しかし、あなたはその機材をどれだけ使いましたか?「開封の儀」などどうでもよいのです。その機材で作品づくりをしていますか。

撮影する代わりに、ブログや掲示板、youtubeなどで、「●●をきれいに撮影する方法」のような投稿ばかりみていませんか?

また機材を買ったあとに、レビューを読んだりしていませんか?それって必要?いい買い物ができたかどうかは、自分の作品を見れば一目瞭然です。


3. あなたがガサツだから

あなたは、撮影のためのテクニックを軽視していませんか?

とにかく数を撮れば、良い写真家になれると勘違いしていませんか?

あなたはシャッターを切る瞬間、フレーム内に何が入り込むかについて無頓着すぎます。美しいボケはどうでもよいのです。

構図、ライティング、被写体選択をもう一度見直してください。

いくらノイズなしで高感度撮影できたからといって、良い写真にはなりませんよ。


4. フォトショはフォトグラフとは違うから

photo credit: paul bica via photopin cc

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フォトショップは素晴らしいツールです。代わりのきかない大切な道具といっていいでしょう。

しかし、あなたはフォトショップに何時間かけるつもりですか?それも豚に口紅塗るような作業に。

どんなにがんばっても、駄作は駄作です。安い車をどんなに磨いても安い車のまま。

思い出してください、昔は、撮影した瞬間に最高傑作といえるような写真をとろうと情熱をもっていたじゃないですか。

いつから写真は彩度を上げるための素材になってしまったのでしょう。


5. あなたは自分の作品をまとめようとしないから

photo credit: martinak15 via photopin cc

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作品をひとにみせるときに、あなたは明確な目標のもとに写真を整理していますか。

風景、人物ポートレート、抽象、自宅の猫、いろんな写真をごちゃまぜにして、「私のポートフォリオです」といって他人にみせていませんか?

人に写真の評価を頼む時は、10-12枚程度で十分です。

その中で、自分が何を表現したいのか、どんなことをとらえる写真家でありたいのか、を相手にもわかるようにまとめなくてはいけません。

他人に自分の方向性をゆだねるのはやめましょう。


覚悟、勤勉さ、失敗を恐れないこと

最後に筆者は、写真の腕を挙げるために必要なのは、覚悟、勤勉さ、そして失敗を恐れないことだと語っていました。

写真に限らず、仕事も趣味も部活も、覚悟決めて、真面目にとりくんで、どんな失敗も恐れずに挑戦していかなければ成長できませんよね。

当たり前な話なんですが、納得してしまいました。


きょうのごほうび

・理屈はいいからとにかく撮ろう

いろんな情報を手にいれやすい時代だからこそ、ついつい頭でっかちになりすぎてしまうことがあります。

このレンズは歪みがー、とか、画角がー、とかにわか知識であーだこーだとついつい言いたくなってしまいますが、その前にまず撮れよ、いろんな可能性をさぐれよ、と筆者は語っています。

好きだからこそうまくなりたい、それならぬるいところで満足せずに努力しなさい、ってことなんでしょうね。

自分自身も当てはまることが多すぎたので、かなり反省しました。もっと撮っていかないとなー。

ちゃお!




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  • わっと ( @WatOno )
    東京生まれ 南カリフォルニア育ち、神戸、伊豆を経て現在は東京在住。84年生まれ/輸入コーディネーター。

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