*

[Sports] いくつ知ってる?バスケに関わる英語フレーズ10個紹介します

公開日: : 最終更新日:2012/11/12 スポーツ , ,

photo credit: fabbio via photopin cc



スポーツの中では、見るのもやるのもやっぱりバスケが一番好きなわっと(@WatOno)です。どーも。

バスケットの国アメリカには、これでもかというくらいバスケットボールに関するスラングあります。その中でもおもしろいものをいくつかピックアップしてみました。いくつご存知ですか?

スポンサードリンク



1. Cherry Pick

直訳は「さくらんぼ狩り」

ディフェンスに戻らず相手陣内に残り、味方チームがボールを奪ったらすぐに思いっきり投げてもらう攻撃方法。

こればっかりやってると怠け者のレッテルを貼られて嫌われます。ディフェンスもちゃんとやりましょう。


2. Drop the Dime

直訳は「10セント硬貨を落とす」

アシストのことを差すスラング。アシスト自体のことを”Dime”と表現する。

昨日のゲームで1ドル20セント分も落とした、というと12アシストしたってことになる。実際にこういう表現するのはSLAMマガジンぐらいだろうけど。

漫画スラムダンクでいえば、山王の深津とかDime Dropperって感じする。


3. Downtown



直訳は「下町」

3ポイントラインの後ろのエリアをさす。アナウンサーが「Downtownからきめたー!」みたいなことを言ってたらそれは3ポイントシュートを決めたってことになります。市民権を得ていて一般的な表現。

漫画スラムダンクでいえばミッチーが好きなエリアですね。


4. Posterized

直訳は「ポスタリゼーションをかける」

相手ディフェンスの上からおもいっきりダンクを決める事(たまにフリーで決めたダンクでも使っているみたい)。

あまりにも強烈に相手の上からダンクしているので、ポスター画像によさそう、ポスター化できる、というところからきている。比較的新しいフレーズ。

漫画スラムダンクでいうところの花道が海南の牧を吹き飛ばしてダンク決めたシーンなんかはまさにPosterized。もっとも、あれはファウルだけど。


5. Slam Dunk

直訳は「がしっと掴んで叩き込む」感じ?

日本でも大人気漫画のタイトルにもなっているので、知らない人はいないんじゃないかってくらい有名な単語。

元々の起源は、LAレイカーズの伝説的専属アナウンサー、故チック・ハーンが選手がダンクを決める度に「スラームダンク!」って叫んでいたのが始まり。実は正確なバスケットボール用語というよりは造語。でもわかりやすくて市民権を得ています。

漫画スラムダンク著者井上雄彦さんも大のレイカーズファン。スラムダンクっていうタイトルにもニヤニヤさせられちゃう。同じレイカーズファンとして。


6. Bank

直訳すると「銀行、もしくは土手」

バックボードのこと、もしくはバックボードを使ったシュート(バンクショットとかいう)。おそらく土手のようなイメージで使われ始めたのだろうけど、銀行的なニュアンスを付け加えてスラングにすることもある。基本のシュートで確実性も高いけど、ストリートバスケではださいと非難されることも。

バンクシュートを決めた後に、「まだ銀行が空いてたぜ」といってニヤっと笑うシューターはディフェンスしててむかつく。

漫画スラムダンクで山王の深津は、ミドルレンジからバンクシュート打ってた。基礎しっかりしてる選手だなーって感心した。


7. Dagger



直訳すると「短刀」

白熱したゲーム終盤に、試合を決定づけるシュートのこと。Dagger 3といったら、試合を消める3点シュートをさす。

漫画スラムダンクで、神奈川県大会決勝リーグで、湘北対陵南戦でメガネくんが決めたスリーポイントは、まさにDagger 3。


8. teardrop

直訳すると「涙」

ゴール近くからクイックリリースで高いアーチを描いてゴールに吸い込まれるシュート。Floater(フローター)と言ったりもする。相手のディフェンスのタイミングを外すのに有効。

漫画スラムダンクだと、山王の沢北が得意とするへなちょこシュートはTeardrop、もしくはフローター。


9. rock

直訳すると「石」

石なんかバスケで使うかよと思いますが、これが実はボールのこと。「おい、石よこせ!」っていわれたら、別にその人は庭師ではなく、単純に「パスしろ」といっているのです。


10. Pick Pocket

直訳すると「すり」

これは案外簡単かな?相手がドリブル中にスティールすることです。そもそもスティール(Steal)自体が盗みのことなので、そのまんまといえばそのまんまですね。

“Get away with pick pocketing”みたいな表現をすると、「すりをしたが罰せられなかった」という意味になり、ノーファウルでドリブル中の相手からボールを奪ったという意味合いになります。反対にドリブル中にスティール決めようとしてファウルした場合は、“Caught pick pocketing”とか言います。

ちなみに上述の伝説的アナウンサー、故チック・ハーンは、”Caught his hands in the cookie jar!!” (クッキー瓶に手を突っ込んでいるところを捕えられた!)と表現してました。こちらは犯罪というより、子どもが親に内緒でおやつ食べようとして見つかった的なニュアンスですね。こっちのがかわいくて好き。


まとめ

いかがでしたでしょうか。さすがバスケの国アメリカ、変わったスラングが山ほどあります。

ここで紹介しているのは本当に一部で、これ以外にもまだまだ山ほどバスケスラングがあって、もっと説明がつかない意味がわからないものもたくさんあります。

なによりスポーツにスラングがあるというのが、生活にスポーツが根付いている証拠ともいえるかもしれません。日本にはあまりスポーツスラングがないような気がします。きちんとした用語を使いたがるのは、日本人のまじめな気質もあるのでしょうか。このあたりは、言語学的にも興味深いところですね。

ぜひ次回アメリカ人とバスケをするときは、これらのフレーズを使ってみてください!

追記:続編も書きました! [Sports] まだある!続バスケに関わる英語フレーズ10個紹介します


ちゃお!


style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-4210636571126027"
data-ad-slot="3949766933">

スポンサードリンク

track feed Peanut Butter and Jelly

関連記事

[NBA] 2016NBAドラフト候補選手たち

先日アメリカ大学バスケットボールも終わり、NBAシーズンも残すところ数試合。 プレイオ

記事を読む

[NBA] ステフ・カリーという次世代スターアスリート

GSウォーリーアーズの開幕連勝記録は24で止まってしまったものの、今シーズンのステフ・カリーの成

記事を読む

[Sports] 京都から東京までを駆け抜けるPumaのIGNITE YOUR CITY

Pumaのランニングギア広告の一環として、Youtubeに公開されているIGNITE YOU

記事を読む

[NBA] 史上最速PG、アイバーソンが正式に引退へ!

photo credit: Keith Allison via photopin cc[/capt

記事を読む

[バスケ] NBAを目指すアメリカの高校生たちを追ったドキュメンタリー 10000Hours

photo credit: Big D2112 via photopin cc[/caption]

記事を読む

[Sports] まだある!続バスケに関わる英語フレーズ10個紹介します

photo credit: cliff1066™ via photopin cc[/caption

記事を読む

[動画] 祝4000本!イチローの軌跡をオフィシャル映像で振り返る

オリックス時代、マリナーズ時代のイチローを生観戦したことがあるわっと(@WatOno)で

記事を読む

[NBA] 5都市横断ストリートバスケのフラッシュモブ

今年もヒートが優勝するんじゃないかなと想像しているわっとです、どーも。 さて、NBAプ

記事を読む

[Sports] マイク・タイソンがかじった耳を返却!?世界に平和が訪れた・・・のか?

photo credit: Charles Williams via photopin cc[/c

記事を読む

[メディア] 銀メダルおめでとう!世界に愛されたなでしこJAPAN!

photo credit: marfis75 via photo pin cc[/caption]

記事を読む

track feed Peanut Butter and Jelly

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です



  • わっと ( @WatOno )
    東京生まれ 南カリフォルニア育ち、神戸、伊豆を経て現在は東京在住。84年生まれ/輸入コーディネーター。

    詳しく
[ロシア] シャワーが大暴れするロシアのホテル

もうロシアに来るようになって3年が経つけれど、あいかわらずこれ

[NBA] ペニー・ハーダウェイがオーランド・マジック殿堂入り!

2017年1月20日、オーランド・マジックのホームゲームの際に

[Life] いい夫婦の日なので今年も妻についてお話します

時が経つのは早いもので、気が付いたら結婚して早2年経っていた。

[Life] ベビーリーフ発芽!! -ジェイミー・オリバーを目指して-

前回までのあらすじ 日々の朝食でベビーリーフサラダを食べている我

[NBA] 新生レイカーズが面白い!期待以上のスタートにテンションが上がる!

伝説のスター、コービーブライアント引退後の初シーズン。ここまで

→もっと見る

track feed Peanut Butter and Jelly
PAGE TOP ↑